この記事は走り書き、メモです。ちょっと思ったので書いてみた程度で、まとめられておらず興味があるかたは参照ください。
中古ドメインというのは、以前に何かのサイトが運営されいたドメインのことです。
※ドメインというのは、○○○.comとか○○○.co.jpなどのことです。
そんな中古ドメインですが、過去に過去の運営状況が良い場合は、SEO対策としても効果的だといわれており、高額で取引されるケースがあり、色々と調べてみました。
・取得方法
これは、バックオーダーと呼ばれる期限が切れたと同時にそのドメインの申込みを行っている業者を使うか、自分で申込みを行うのかによります。基本的には、ドメインの登録状況が誰も登録されていない状況になってから申し込むことが可能となるので、もしかすると個人でも取れるかもしれませんが、バックオーダーを使う業者に頼んだほうが良いと思います。
・jpなど日本国内のドメイン
jpドメインの売買を行っているサイトは、ほとんど無い状況で、comやnetなど海外のドメインを販売しているサイトは多くありました。これは、jpドメインが年間更新料が2,940円と高額なことと、そもそも出回る量が少ないうえに独占的に国内のSEO業者が買いあさっているためのようです。
だからこそ、SEO業者との競争で勝てることができれば、新たな商機があるかもしれません。
ちなみにバックオーダーの料金は、1.5万円程度と高額ですが、取得できなかった場合は、返金されます。
・海外のドメイン(com、net)
海外のドメインは、大手のバックオーダーを得意とする会社があるので、そこに頼むと大体は取れるようです。また、料金は2000円程度から6000円程度。
しかし、海外のバックオーダー会社の大半は、同じドメインをほしいと思ったもの同士でオークションに突入し、高額な金額で競り落とすことになるので、実はコストが高くなってしまうかもしれません。
・どうやって売るのか?
海外のオークションや日本でもバリュードメインというドメインオークションサービス、そしてYahooなどのオークションになります。オークションや売買の成立後にドメインの権利を譲渡する手続きを行うことで、完了となります。
・良いドメインとは?
良いドメインとは、ページランクが高い、被リンク数が多い、運営暦が長い、運営していたサイトの中身が良い、indexされた数が多いなど多様な条件があります。稀にページランクなどは、偽装されていることもあるので、注意が必要。そして、ドメインがSPAM扱いされている可能性もあるので、事前にそういったことがないかを調べたほうがよいです。
・中古ドメイン市場について
バリュードメインなどのオークションを見ても、売買は行われているが販売されている数を見ると絶対的な流通金額は少ないと思われる。そして、勝ち組は不在と言える。企業で本格的に取り組んでいる会社もあるようだが、認知度が高いとはいえず、勝ち組とはいえないと思われる。これは、Googleのキーワードアドバイスツールで、中古ドメインなどを検索して見ても検索ボリュームは、まだ少ないことにも起因していると思う。そもそも中古ドメインを活用することを知っている人の数が少ない可能性が高い。また、安定的に中古ドメインを仕入れることの難しさがあるからかもしれない。
・まとめ
中古ドメインの売買というのは、今後スタンダードになるのか?と言うことが焦点だと思うが、難しいと思われる。中古ドメインを購入してまで、SEO対策を行う個人が増える可能性が少ないと思うからだ。また、中古ドメインがSEOに効果的だと企業や個人が思った場合、自分で仕入れにいけるので、ドメインの販売業者の存在意義が薄れると思う。
もし、中古ドメインで、ビジネスを展開するのであれば、誰にでも参入できる販売ではなく、SEO対策など何らかの付加価値を提供した上で、展開する以外は、将来的に生き残ることが難しいと思う。
中古ドメイン市場を探ってみる
Published: 2010年3月29日Posted in: Unknown
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